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穀類用計量システム

Grain

お米の品質と公正な取引を、
根っこから支える。

生産者が収穫した穀類が持ち込まれる乾燥調製施設。荷受・出荷の計量から、サンプルの乾燥・検査までを担う各種装置を全国に数多く提供し、「食のインフラ」を支えています。

Lineup

平等で正確な計量・検査を行う装置を開発・製作・納入しています。

ライスターミナル全体のイメージ。荷受から乾燥・調製・出荷まで、各工程に計量装置が組み込まれます。

Twinscale

ツインスケール

計量槽を2基内蔵した穀物用計量機。2つの槽で交互に計量することでロスをなくし、荷受などの処理を効率良く行います。非破壊水分測定センサーで、計量と同時に水分量も測定します。

Autochecker

オートチェッカー

選別からパッキングまでを一台で行う検査装置。低コスト・省スペースを実現し、タッチパネルで簡単に操作できます。検査後のサンプルはシールパックで保存、大豆用の三段選別にも対応します。

Full Autodryer

フルオートドライヤー(CFD-120)

米・麦・大豆のサンプル検査で120サンプルの同時乾燥が可能。従来のドライヤーから消費電力を半分に削減しました。標準扉サイズ以下のため、開口工事なしで設置できます。

OMI TOTAL FULL-AUTOMATIC DRYER SYSTEM TFD

フルオートドライヤーシステム

穀類サンプルの自主検査工程を効率化米・麦・大豆 3品目兼用

業界初のサンプル全自動自主検査装置が、
さらなる高効率化を実現してフルモデルチェンジ。

これまでに200台以上の穀類フルオートドライヤーを納入してきたノウハウを結集し、現代のプラント設備に求められる性能を高い次元で実現した新型システムです。

※ 近江度量衡が1986年に開発・発売した検査装置

フルオートドライヤーシステム CFD-120 本体
フルオートドライヤーシステム CFD-120 本体

Flow

近江度量衡では、共同乾燥調製施設の荷受・サンプル検査・出荷の計量に係る重要な部分を担っています。本システムは、サンプル検査に係るサンプル搬送・乾燥・検査までをワンストップで行います。

フルオートドライヤーシステム
荷受 計量 サンプル搬送 乾燥 検査

Features

01

省人化

搬送・乾燥・検査の全工程をオートメーション化。人手に頼っていた自主検査を効率化します。

02

省エネ

乾燥性能をおとさず、消費電力を約72%削減。ランニングコストの負担を抑えます。

03

省スペース

設置面積を約64%削減したコンパクト設計。限られた施設にも導入しやすい大きさです。

04

米・麦・大豆の3品目兼用

1台で3品目に対応。品目ごとに機器をそろえる必要がありません。

05

トータルコスト削減

更新時の建築工事を縮小し、導入から運用までの総コストを抑えます。

Mechanism

扉を開けた状態。左右2つのテーブルに、10ボックス×6段のサンプルボックスが並びます。
扉を開けた状態。左右2つのテーブルに、10ボックス×6段のサンプルボックスが並びます。
中央が A=搬送部、左右が B=サンプルボックス。
中央が A=搬送部、左右が B=サンプルボックス。

A搬送部

電磁吸着式アーム
電磁吸着式アーム高速かつ精密にサンプルを搬送し格納します。
静電容量式水分計
静電容量式水分計サンプルを破壊せず、高精度の水分検査を行います。
防塵仕様
防塵仕様機械内部の配線はすべて防塵仕様となっています。

Bサンプルボックス

サンプルボックスの底面はメッシュ機構になっており、下からの熱風でサンプルを乾燥させます。電磁吸着式4軸アームによりサンプルが投入されるとファンゲートが開き、乾燥を終えると自動的に閉まります。各テーブルの上下2箇所に搭載されたヒーターで、室内の温度を適切に管理します。

回転式の乾燥ケース。一目で開閉が分かるシャッター付き。
回転式の乾燥ケース。一目で開閉が分かるシャッター付き。
開いた状態
開いた状態サンプル投入時はゲートが開きます。
閉じた状態
閉じた状態乾燥を終えると自動的に閉まります。

Details

ドライヤー本体CFD-120

  1. サンプル投入口
  2. メンテナンス用扉セーフティドアスイッチ(前面4カ所、後面1カ所)
  3. ドライヤー操作部(正面のフックにも移動可能)
  4. ドライヤー盤
  5. 排気ダクト
  6. 搬入用キャスター
図中の番号は右の説明に対応しています。
図中の番号は右の説明に対応しています。
集中盤
集中盤(専用タッチパネル操作盤)
検査結果を含む全情報を集約します。
オートチェッカー

Autochecker

オートチェッカー

ドライヤーで乾燥されたサンプルが搬送され、自動検査を行います。籾摺り・選別の後、選別結果ごとにシールパックされます。オプションで、大豆用回転選機仕様や品位計、食味計といった分析装置との自動連動も可能です。

対象物
米・麦・大豆(一台兼用)
選別
大豆は三段選別(回転選機仕様はオプション)
操作部
タッチパネル(バーコードリーダーでの操作にも対応)
検査後のサンプル
選別された状態でシールパック保存
分析装置との連動
品位計・食味計などと自動連動(オプション)

Spec

業界初のサンプル全自動自主検査装置「フルオートドライヤーシステム(TFD/CFD-120)」の主な仕様です。

型式
CFD-120
対象物
穀類(米・麦・大豆)※高水分原料除く
本体寸法(出荷時)
幅2,020 × 高さ1,800 × 奥行700(mm)
処理数
120サンプル(10ボックス×6段×2テーブル)
操作部
7インチ型タッチパネル
塗装色
マンセル 5Y7/1
サンプルボックス最大投入量
約800g(籾)
機器重量
850kg
消費電力
200V 約3.6kW 4.2KVA 18A
消費エアー量
25L/min
排風量
12㎥/min(50Hz)/ 14㎥/min(60Hz)
備考
最大4台での連結可能/ヒーター自動調節機能/セーフティドアスイッチ/機内照明搭載

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計画段階からエンジニアが伺い、最適なラインをご提案します。

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